虚空蔵55様に関する記載

 

2008/1/1 No.26

「私はこれまで様々な霊能者にお会いしてまいりました。そのたびに言われるのは「あなたはすでに超能力的には開いているように見えるが、なぜそれを求めているのか」ということでした。

実はずっと私の守護神である「大魔法使いのじい様」が私の超能力(法力)を封印して来ていたのです。

それには訳がありあまり詳しくはお話していただけないのですが、どうやらその能力で大昔にとんでもないことを仕出かしてしまったらしいのです。

この地球でではないようですが・・・どこか別の宇宙でやってしまったらしいのです。

ひとつの文明を壊すどころではなく、惑星でもなく、宇宙そのものをどうやらどうにかしてしまったらしいのです。

何のお話かよくお分かりにならないでしょうが、とにかくとんでもないやつらしいのです・・・私は。

ですからある一定の(かなり高いのですが)ハードルを越えないとその能力は覚醒させて頂けないようです。

しかもそのハードルを越えたとしても、少しずつしか開かせませんよといわれております。最終的に全開させていただけるのは、みな様方を無事アセンションに導くことができたら・・・ということらしいです。

今全開してしまうと、私はすぐに(即)この世をおさらばしてしまうそうです。(そうですかね~)

今生では翼をもがれた存在であるようになっているらしいのですが、それも今回が最後らしいので、何とか大人しくしてお勤めをさせていただきます。」                               

2008/1/27 No.37

「これも以前書きましたが、私とアンドロメダの方が一緒に何かするということはまず有り得ない状況なんだそうです。

それが実現しているということは「UMUが私の守護神の大魔法使いのじい様にお願い」したらしいのです。

それでお互い引き合わされこのお仕事をするようになったようでした。

そもそも私はこういう地球の表舞台に出てくるキャラではないのですが、今回はどうしてもどうしようもなくの起用ということでした。

本来私にはあと10年間じい様指導の修行があったようでした。

それがすべてぱあになり、少しじい様は機嫌が悪いようです。

私の集合魂はアセンションやハルマゲドンなどどうでもいいようです。」

 

2008/7/10 No.81

「さて確率は低いのですが、うまくクンダリーニが覚醒しましたら、その先にある一つの目標が「肉体の完全覚醒」という事らしいのです。

私はクンダリーニの覚醒が「肉体の完全覚醒」と思っていたので「え?まだその先があるのですか}と思わず聞き返してしまいましたが、このあたりは色々シチュエーションがあるらしく、クンダリーニの覚醒自体にもほとんど無数と言っていいほどの段階があるようです。

そして今お話ししましたように、その先の最終目標として「肉体の完全覚醒」という事を目指さなければならないようです。

(クンダリーニ、及びその覚醒につきましては、ご自分でお調べになるか、第3巻をお待ち下さい。本来このワークでは、すでに精神世界のおおよそのメソッドや方法論はご存知である方たちが対象であるという前提条件の上で書き進めているものでもあります)

「宇宙全史」第一巻でも書いていましたが、私は人間の肉体を「穢れたもの」「克服すべき汚れた存在」とは考えておりません。

それは精神と共にある一定のレベルまで昇華すべきアイテムだと思っています。

実際このワークの中で明かされる肉体の精妙さ、ポテンシャル(潜在能力)、可能性は実に驚くものがあります。

目指す所は結構な高みなのですが、私たち自身はみな様とほとんど何もかわらない普通の人間です。

おそらく多くの方は「特別な人間」「選ばれた人」「救世主」などと勘ぐっておられるかも知れませんが、本当に普通のどこにでもいるような凡庸な人間なのです(もし異なるところがあるとしたら、それはほんの少し考え方が偏っているといったところでしょうか)。

その凡庸な人間が覚醒できたなら「その方法論をそのままみな様方に適応できるのではないか」・・・というわりと安直な期待の元にこのセッションが進行しているのです。

つまり私のクンダリーニが開くのなら、それはみな様のクンダリーニも開くということなのです(みな様が望めばということですが)。

ですから私たちのワークは、情報収集はもちろんですが、虚空蔵55とみわの覚醒に関しまして、とにかくなんでもありの、掟破りの、ハチャメチャな進行になっています。」

2008/10/2 No.342

「私の転生はまだしばらく秘されるのですが、かつてエジプトのスフィンクスをつかさどる大魔法使いでもありました。そういう事もあったのです。

あの謎々を問いかけるスフィンクスは、今皆様方に新たな謎々を問いかけています。」

2008/11/20 No.380

「左に書くとお約束しています「美しい約束」という文章は実はすでに書いてしまっているのですが、そこには私の正体が書かれています。

覚醒も(たぶん)もうすぐなので、書いてしまってもいいかなと思っていたのですが、私の守護神である「大魔法使いのじい様」から待ったがかかってしまいました。

既存の日本という国のアイデンティティである「天皇」や「古代日本」の真実を明らかにしていくことはかなり危険なことらしいのです。

そこにまた私の正体をさらすことは重ねて「愚かなふるまい」としてたしなめられてしまいました。

そうした危険から身を守るすべを、まだ私たちはまったく知りません。

しかし私の中で目覚めつつある「大魔法使い」は、おそらく人類史上未曾有の力を持つ者です。

その力がすべて私の覚醒で顕現するかどうかはハッキリしませんが、少なくともそれまで自重することが賢明なようです。」

2008/12/21 No.411

「最近私は未来予想というのをあまりやっておリません。

それは私の第一段階の覚醒(大魔法使いとの合体)いかんにより、その後の世界状況が大きく変化して行ってしまうからでした。

それももう間もなく落ち着きます。

(実はまだ合体していません・・・しかしすでに期日は決定しておりまして、目前に迫っています)

「十の願望成就法」は、私が大魔法使いに変身する前の皆様へのささやかなプレゼントでもあります。

(もちろん受け取れる方だけにですが)

もし100%この魔法を使い切る事が出来る方がおられたら、この魔法は世界をも手に入れることができるものだという事が証明されるでしょう。」

2008/12/31 No.436

「二つ・・・私が合体するのは守護神の大魔法使いのじい様ではありません。(このじい様はいまだ人間としての転生はありません)

お話しがややこしいのですが、合体するのは封印されていた「私自身」です。

もう一つは「宇宙全史」第二巻の発売は、まだ決定されておりません。

(私の書き方が曖昧で申し訳なかったのですが、今回の覚醒いかんにかかっております)

今大変なときですが時間をみては「ゆらぎ」と「カオス」と「フラクタル」の勉強を少ししております。

この三つはどうやら数学的に見ても何かしら関係があるようなのですが、その詳細といいますか・・関係性の意味が分かりません。

とにかく知らない数学用語ばかりが飛び交う世界なのです。

ワイエルシュトラス関数

ベッセル関数

ラグランジュの恒等式

エルゴード定理

等々・・・

そもそも私はすでに微分積分が分からなくなってしまっています・・ああ・・・

「カオス」「ゆらぎ」「フラクタル」はこの宇宙の構造を追及するとき、大きな解明の鍵になるはずなのですが、その関係性の概念がまったく私にはつかめていません。

合体後は記憶能力と明晰性が飛躍的に段階を上げるようですが、果たしてこれまでサボっていた数学が(飛躍的に)理解できるかどうかは不明です。

もしtotoさんがこのあたりを整理してくださると大変助かるのですが・・・いかがでしょうか。

ちょっと漠然とした質問になってしまっていますが、やがて「次元」と「時間」の解明が「宇宙全史」第二巻で語られます。

そうしますと「次元」に関しましては「フラクタル」という概念をどうしてもすり合せないといけないようです。

どうもうまく説明できません・・また機会があれば書いてみます。」

2009/1/15 No.464

「私の第一段階の覚醒は「本体」との合体ではなく、分離していた私自身の魂との合体でした。

このシチュエーションは、あまり普通の方たちにはなじみがありませんので、ここではうまくご説明できないのですが、「宇宙全史」第三巻で語られるかもしれません。

というわけで私は相変わらずまともな覚醒を果たしているわけでもなく、普通の人間のように日々を送っております。

問題は強大な力を持った私の魂の片割れ(大魔法使い)との合体なのですが、とりあえず合体はしましたが、その時の合体率が37%でした。

これが50%を超えないとまだお互い意思の疎通が出来ませんので、身体も自由にコントロールする事が出来ません。

彼(大魔法使い)は、合体後日々私の脳や松果体などを色々勝手に改造していますが、本格的に動けるようになりますのはまだもう少し先のようです。

そんなわけでご質問の日本や世界の行く末を語るのは、二月の半ば過ぎくらいになるかもしれません。

今しばらくお待ち下さい。

しかしあの存在(大魔法使い)が目を覚ます事が許されたという事は、日本も世界も徹底的に変えるという上の強い意志を感じます。

どうも(最近感じますのは)この私たちの生存するオーム宇宙自身が、今回のワークをチラチラうかがっているような気がしています。

直接には手を出すということはないかもしれませんが、大分気にはしているようです(ひょっとするともっと上の存在かも知れませが・・・)。」

2009/2/12 No.111

「エル・ランティにだまされて地球に連れてこられたイルプロラシオンという星の住人6000万人がおりましたが(この方達の大部分は現在エル・ランティ系もしくはエホバ系の宗教団体に入っておられます)、このイルプロラシオン人は、そのもともとの性格からして、非常に依存性が強い方たちでした。

だからこそエル・ランティにいいように利用されてしまっているのですが。

ここまで依存性が強いと「覚醒」という境地には程遠いのですが、一年前くらいに確認しましたところ、何と地球に来てから現在まで3億6572万年の間にイルプロラシオン人から3人覚醒者が出ていたのです。

しかもその覚醒の内容が「二元性を超える」覚醒でした。

これに関しまして私は非常に興味を持ったのですが、取材は不可でした。

理由はこの覚醒は彼ら自身のものであり、それをどうするか(どう扱うか)は彼ら自身の問題なのです。

かなり粘ったのですが、どうしても教えてもらえませんでした。

しかしその中のお一人は現在インドで生きておられるということです(ある程度有名な方だそうです)。

それにしてもイルプロラシオンからの「覚醒」という快挙の裏には・・・その実体は、この地上で悶え苦しみ、のた打ち回って、人間の極限を超える凄まじい体験を重ねた果てに獲得されたものでもあるのです。

これに関しましては(まだJUMUとコンタクトをとっている時代でしたので)JUMUの方たちも感心をされていて、「これこそがある意味地球の成果だ」ということをおっしゃっていました。」

虚空蔵55

2016/2/1 No.314

夜明け前 私の覚醒は節分の翌日に実行される予定です。 2月3日の節分を過ぎ、一晩寝って起きたら世界が変わっているということです。 完全覚醒の模様は人それぞれで一概にはいえませんが、私の場合は寝て起きたら「使用前・使用後」みたいに変わっているようです。 節分近くになりましたら何か変化があるかと思いましたが、いまだに特別な変化はありません。 ただ月読之大神のお言葉で、 「あなたと連動して覚醒する人が出る可能性は大きいね」 その場合、やはりその覚醒は人それぞれの立場からの覚醒になります。 それでも(今生であり得るかどうかという)覚醒が差し迫っている方たちがいると思うと何やらうれしい気がしますが、ここで問題があります。 私に関わる方々、あるいはこの宇宙全史に関わっていなくても、すでにその境涯にあり、やがてこのワークに参入してくる人たち、そういう方たちは機が熟していると節分を境にして覚醒を得る可能性があります。

それほどこの地上で完全覚醒を得る機会に立ち会うということは貴重な体験なのです。 ただ問題があって、 この宇宙全史という稀な機会に立ち会い、幸運にも覚醒のチャンスに巡り合っているのに、自らそれを拒否してしまう人たちがほとんどであるということを月読之大神からお聞きしました。 つまり今まさに覚醒の機が訪れているのに、「気のせい」とか「怖い」とかでフタをしてしまう皆さんがいるのです。 それを月読之大神は、 「もったいないね」 とおっしゃいます。 ただそれも修行といいますか、そういうことも経験して、 「ああ!しまった」 「今度そういう機会があったら必ず速やかに受け入れよう」 という覚悟が出来、これからの学びの励みにもなるのですが、やはりそれではあまりにも「もったいない」のです。 例えばこのBBSで以前書いてきましたが、夢の中で怖い夢など、悪夢を見たとき、夢の中で、 「五井先生助けて下さい」 とか、世界平和の祈り

が唱えられたら、それはある一定の段階に到達しているという証明になります。 覚醒は色んな形で訪れますが、寝ている間にも来ます。 その時恐怖で拒否したり、無視してしまったりすることが「もったいない」のです。 私の覚醒は2月3日の夜に訪れるはずです。

その覚醒は私にすべてを捨て去ることを求めています。 名声や財産 家族や友人 美味しいものや美しい女性 地上にあるそれらすべての欲望を捨てること 完全覚醒とはそういうものなのです。 そしてその圧倒的な エネルギーの爆発の余波は 節分の日に すべての人に平等に訪れますが 受け入れられる人は 限られているのです そのために 皆さんは ここで学んで来たのでは ないのでしょうか。

虚空蔵55

2011/5/8 No.215

伊吹山1

私の肉体改造はこのワークと共に始まりました。

その過程において外見上はあまり変わりばえのしないもので、例えば最初はあごのかみ合わせの矯正からそれは始まったのです。

あごのかみ合わせなど大したことはないと思われるかもしれませんが、かみ合わせは頸椎(けいつい)から脊椎にかけてのゆがみの原因となり、最終的には姿勢から四肢の変形、内臓の不調・疾患にまで反映することがあります(実際は脳に対する影響もあるのですが)。

些細なことのようですが、それが身体全体に反映するのが私たちの肉体の深遠なところなのです。

以前ここでどなたかのご質問にお答えしてあごのかみ合わせの矯正が必要とお話したことがありますが、おそらくスルーされていると思います。

肉体改造と申し上げますと、魔法のような変身や超能力を身につけてドラゴンボールにあるようなスパーサイヤ人になることを想像されるかもしれませんが(最終的にはそうなるのですが)、実際は本当に地味なところからの出発だったのです。

それを理解していないと気ばかりあせって、結果だけを求め、思い込みだけのイメージを追い求めてしまい、最終的に「何だこんなもの何になるのだ」とふてくされて放棄してしまうことにもなりかねません。

この宇宙全史のワークをある程度ごらんになっている方が初めに気づかれることはその「リアル」さにあるのです。

これまでの精神世界における展開は、例えば人の前世にしてもやたらブッダの弟子とか、大天使や、聖徳太子、アレクサンダー大王など、とにかく有名人の羅列が普通でした。

宇宙全史ではそういうことはめったにないですし、逆にあまり「そうであってほしくない」くらいの情報ばかりが出てきています。

リアルな世界は実際には不思議に満ち、はかり知れない可能性を秘め、無尽蔵の喜びを供給してくれます・・・が、私たちが今選択しているこの世界は「限定」され「閉じられ」、「味気ない」世界になっています。

しかしそれも私たちにとってはリアルな世界なのです。

そして私たちはそこから出発するしかないのが現状なのです。

「こうあればいい」「こうあってほしい」という願望、思い込みのイメージからは何も生まれず、エゴのループにはまり込んでしまい、ただただエネルギーを消耗してしまうだけなのです。

あごの矯正の後は、胃の洗浄でした。

洗浄といいましても実際に水で洗浄するわけではなく、ピロリ菌をなくすことでした。

その次は鼻の奥から口蓋にかけての洗浄・・・これは実際にハーブ液で洗浄しました。

あのインド人のやるような鼻うがいを毎日朝晩やったものでした。

そして朝早くに10分間の日光浴。

また全体的な体質改善として、以前あん様にも申し上げましたがマクロビなどのスープを摂取し、肉食を変化させたりもして来ました(牛→豚→鳥)。

こうしたわかりやすいイントロから始まりまして、次第に私の肉体改造は深部へと移行していったのです。

私は元々出目が魔道師という変わった集合魂を持っていますので、肉体改造そのものがあまりなじみのないものでした。

なぜなら通常変身するとか身体能力を上げるというようなことは、ほぼ一瞬で出来てしまう種族だったからです(個体差はありますが)。

それではなぜ肉体の構造やシステムに沿って一つずつ問題をクリアしていくという面倒なやり方をしているのでしょうか。

以前にもお話しましたように私は今生が初めての生となる魂でした。

つまりある意味ロボットのように集合魂により作られた存在なのです。

それは(これも書いておきましたが)ラムサという存在と同じような有様ではありますが、造られた目的がちょっと異なっています。

ラムサは集合魂の最終的な成就・・・仕上げのような存在として地上(過去の宇宙のどこかの惑星ですが)に送り込まれましたが、私は集合魂のカルマの清算を生業とする魂として造られたものです。

私の集合魂は約6000体の魂の塊です。

その中には魔道師ばかりではなく仙人や少々わけのわからない存在も交じっています。

それは西洋と東洋の魔法使いたちを統合するような有様で、地球界の進化を裏から支えてきた者たちであり、地球界にありながら独自の道を模索し、この宇宙における最高峰の覚醒を求める者たちでもありました。

たとえば皆様は宇宙全史をすでにお読みですのである程度はご理解いただいていると思うのですが、現在伝わっている地上の歴史のほとんどは表面上の出来事で、その本質はほぼ水面下で進行し決定づけられて来たものです。

表面上の歴史はすべて人類の勝手な解釈で、自分たちの都合のいいように書き換えられ伝承されて来ています。

それを今まで裏の者たちは何もいわず人類のなすままにしておいたのですが、私という存在により今始めてその全貌が明かされようとしています。

それは私が裏の者でありながら人類の一員としての形も持ってしまったために出来ることだったのです(本来は裏も表もないのですが、あえていいますと声高に主張するものが表になるのがこの世の常とでもいうのでしょうか)。

さてどうして私はそんなに複雑な有様なのでしょうか。

一つずつ説明していきます。

①私は集合魂のカルマを刈り取るためのロボットとして造られ地上に派遣された。

②ただそれだけのために造られたため、魔法はもちろんあらゆる不思議の能力を封じられている。

(封じられているというよりは「封じざるを得ない」といった方が正確かもしれません。

集合魂にカルマがあるということは、それなりの解消すべき課題があるということであり、本来持つ能力に制限がかけられているということもあるのです)

③本来あるべき力を封じられているばかりでなく、集合魂のカルマを背負っているため常人よりも身体能力が劣っている。

こうした理由により私は本来今生では覚醒などあり得ない存在であり、生まれてから死ぬまでただひたすら集合魂のカルマをせっせと刈り取るためだけの存在でした。

ところがどうしたことかこのロボットはある時期、覚醒というものに気付き、その道を探り始めます。

集合魂も私が覚醒することに否定的ではないのですが(私が覚醒するとカルマはすべて自動的に解消します)、集合魂は彼等なりのやり方でカルマを刈り取りたいというそのやり方に一種の矜持(きょうじ)がありました。

私はどんな方法であろうと覚醒すれば良しという考え方ですが、集合魂サイドはどうにもそこに関しましては頑固というくらいにかたくなに譲ろうとしません。

そして集合魂のやり方というのは、とても過酷な方法論でもあったのです。

若い頃は私もずいぶん無茶をして何度か死にかけましたが(通常は死んでいたのですが、集合魂がそれでは困るとそのつど助けています)、さすがに学んで今はそういう無茶にはあまり意味がないという考え方になっています。

しかし集合魂はやはりどうしても自分たちのやり方でカルマを解消したいという方向性を曲げようとしません。

このワークの初めから私と私の集合魂との間で色々意見を交わしたのですが、どうしても譲っていただけません。

五井先生や植芝先生は私のやり方に同意されていますが、月読の大神はどうも集合魂のやり方にも共感があるようです。

そんなわけで私の覚醒は通常の覚醒と異なり、色んな思惑、葛藤が重なる中かなり複雑な様相を呈して来ています。

私には構造として集合魂のカルマが、霊的、気的、肉体的にブロックが何重にもかけられています。

そのブロックは通常の霊媒師くらいでは全くわからないほどに厳重かつ精妙にかけられています。

ですからゲリーボーネルやアマーリエさんなどは私を視て「あなたには超能力があるはず・・・」と判断ミスをしてしまったりします。

私にかけられたブロックはみわでさえも解き明かすことが出来ないほど厳重に、しかも何重にもかけられています。

そのブロックはすべて私の集合魂に関わるカルマと関連していて、一つ一つそのカルマをクリアしていかないと解除されないようになっているのです。

さてここにとてもわかりにくい問題があるのです。

それは私のカルマは集合魂のものですが、私のものでもあるのです。

私は今生初めて造られた魂ですが、その魂には仮の転生や仮の天命などが付与されています。

カルマもまた組み込まれているのですが、そのカルマは申し上げておりますように集合魂のカルマでもあります。

ところがたとえそれが集合魂のものであってもいったん私に組み込まれたものはあくまでも私のカルマとなります。

そしてそのカルマは私の性格に影響を与え、行動を制限し、運命路線がカルマの発現に沿って進行するようにします。

これがわかった時、私はこの状況の理解が非常に困難な事態に陥りました。

私の普通に考えていることや行動していることが私のものではないということは、その責任は一体どこにあるのでしょうか。

例えば私はトライアスロンという趣味を持っています。

しかし冷静に考えてみますとそんなに強いわけでもないのに、なぜモチベーションが持続するのか不思議ではあるのです。

それは集合魂が自分たちのカルマの刈り取りのために、わざわざ辛い苦しい状況を作るためにやっていることでした。

でもそのモチベーションは私の内から生ずるモチベーションでもあるのです。

そう感じてしまうのです。

だから私が自ら望んで過酷なトライアスロンというスポーツをやっていると思い込んでしまっています。

私の動機、希望、欲望、モチベーションの全ては、集合魂からもたらされていたのです。

しかしここが不思議なところなのですが、私は私の意思で自らそう望んでトライアスロンをしていると思っています。

その結果常に過酷な環境に自らを追い込み苦しんでいるのです。

私とて人間ですから(マゾではないので)快適な人生を歩みたいとは思うのですが、私自身が集合魂ということは、そういう選択の余地はないということでもあるのです。

このあたりの詳細はいずれまたお話しますが、今回は肉体改造に焦点を当ててお話します。

初期の段階ではかつてのギリシアの医療・医学の神々が担当として改造に当たっていましたが、とうてい私の厳重なブロックには太刀打ちできず、途中から植芝先生がお代りになりました。

先生は私の厳重なブロックなど眼もくれず(全く問題にされず)着々とやるべきことを(体育会系のノリで)進行しておられます。

以前ここで「地上最強の生体」と植芝先生のことをお書きしたことがありますが、その強さは肉体ばかりではなく霊的にも強力なエネルギーをお持ちの方でした。

植芝先生のやり方を拝見していてまず驚いたのは、人間の肉体の複雑さ、精妙さということでした。

今では医学もかなり発達して来て人体の構造やシステムも随分解明されつつありますが、植芝先生の情報と比較すると幼稚園と大学院以上の開きがあり、逆に人体のポテンシャルに驚異を覚えてしまいます。

これもいつか「宇宙全史・肉体改造篇」というタイトルで一冊書いてみたいと思っています。

さてそれではなぜ私は自身の肉体を改造しなければならないのでしょうか。

一番の目的は「覚醒」にありました。

通常覚醒するためにはあらゆるカルマを清算しなければなりません。

カルマは魂レベルにも保存されてはいますが、その反映として肉体(DNA)にも刻まれています。

それが病や事故、不幸などを誘引します(もちろん負の現象ばかりではなく、幸福や成就といった正の現象もあるのですが、中々少ないようです)。

つまり覚醒するためには肉体にある故障や不備、積もった澱(おり)などをまず解消していかないといけないということがあります。

二つ目の理由になりますが、私の場合は現在魔法が使えないため通常の肉体を使用しての「人類に対する啓蒙」というお役目がありますので、よけいに肉体をま ず何とかしなければならないということがありました(この目的が自分だけの欲望に起因するのか、世のため人のためということになるのかというところが重要 な問題なのですが、覚醒以前にこの問題を議論するのは結構難しいところなのです)。

しかしここで集合魂が持つこだわりが私の邪魔をします。

今年の4月まではとにかく身体からカルマの澱(おり)を排出するということを延々して来ました。

また私は今生においても出会う事象、出会う人々の障害を吸い取るということをして来ていますので、そのまた貯まった澱も除去していかねばなりませんでした。

それがまたバカにならないくらいに貯まりまくっていたのです。

私はラムサと造られ方が同じ有様なので比較しますと、ラムサはF-1カーのようなもので、私の方は最近のトレンドである自走式の掃除機みたいなものでしょうか。

とにかくぶち当たるもの全てのゴミを吸い取れるだけ吸い取るのです。

ですから私と出会う方たちは、なぜか気分が楽になったり逆に悪くなったりします(これはその方の持つカルマによって変わります)。

それが何十年間分も貯まっているのです。

普通の方ならとっくに重篤(じゅうとく)な病に倒れているか、まず死んでいます。

それでは私はそんなに頑丈に出来ているのかというとそうでもないのです。

かつては(といいましても1年前くらい前までですが)常に風邪をひいたりして小出しに毒出しはしていました。

もっと積極的には私がマラソンやトライアスロン等のレースに参加して、そこで苦しむことによりカルマを浄化するという方法もとっています。

これは相当きつくて、どうして私がこんなに遅いのか、どうしてこんな屈辱を味合わなくてはならないのか、なぜあんなにトレーニングしたのにこんな結果なの か・・・という葛藤をさんざん味わうことになっていました(レース中の肉体的な苦痛ももちろんあるのですが「報われない」という因果は、人間関係、仕事、 あらゆる面において私に付きまとうものでした)。

そしてこの何年間は、みわが毎日のように私の澱を取り除いてくれていたのです。

その作業は最初の頃にはみわには大変な重労働、私にとっては常に激痛を伴うとても苦しいワークになりました。

一回のワークを5時間から長い時だと10時間以上行います。

その間本当に厳しい激痛が延々続くことになります。

また同時に初めに書きましたような自然療法や漢方っぽい治療法を施されていました。

こうしたワークにより、私の中に長年貯まっていた毒は次第に排除されたのですが、集合魂が持つ私の肉体に反映する最終的なカルマが奥底に残り、どうしても中々取り去ることが出来ない状態が続きました。

そんな状況の中、私は4月に大きなトライアスロンのレースをひかえていました。

そこに向けてギリギリの攻防が続いていたのですが、皆様もご存じの例の津波・大地震災害が東北太平洋岸を襲い、その余波も含めて鎮静化のため私たちのエネルギーが大幅に割かれる状態になってしまいました(すでにここで書いていましたが特にみわはひどいものでした)。

そこで本来なら何とかなっていたはずの私の最終的な(肉体に潜む)カルマがエネルギー不足でどうしても取れずにいたのです。

そんな時植芝先生の技が行使されたのです。

後でお聞きするとかなり危険なことだったようですが、私の魂魄体(気体でもあるのですが)を脊椎を中心にして真っ二つに割り、その中に居座っている澱の塊をさらけ出すということをされました。

こんなことを常人に施すとたちまち死んでしまいますが、植芝先生のやり方は「大胆かつ繊細」というのが常の有様で、ギリギリの線で私は生かされていました。

さてここで露わにされた私の澱は表面は「仏の顔」をしていますが、裏面は「悪い顔」をしています。

これが私の集合魂が持つ最後の澱でした。

しかしそれが出て来はしましたが中々取れないのです。

みわがどのように努力しても尾っぽのように脊椎の奥に絡んだ一部がどうしてもそこから離れようとはしません。

そこで伝えられたのが「山に行きなさい」ということでした。

その時馴染みのある山々を色々あげたのですが、結局私の故郷の山である伊吹山に行くことになりました。

私に馴染みのある他の山にはいまだ雪が残り、登ることが無理だったのです。

次回は伊吹山において不可思議な光景が展開します。

2011/3/31 No.210

すでに書きましたが私という存在はこの地球で幾転生を重ねてきた魂ではありません。

色々複雑な事情はあるのですが、簡単に申し上げてしまいますと「創られた」存在なのです。

それも私の集合魂がやっています。

つまり私は私の集合魂により今回初めて地上に生を受けた存在ということになります。

私には本来人間たちが持つような「過去世」や「カルマ」「天命」などといったものは存在しません。

しかし現実的には「過去世」も「カルマ」も「天命」も存在しています。

いったいそれはどういう意味なのでしょうか。

まず私の集合魂の正体を明らかにしておきます。

これは本来絶対に明かしてはならない秘密なのですが、時勢が時勢だけに開示の許可が出ています。

たとえばわかりやすい例ですと「ダーナ神族」と呼ばれるアイルランドの神話に出てくる種族が私の集合魂がまとめてこの地上に降りた時期でもありました。

今回の文明ではそこが源流となり、ヨーロッパ全土、アフリカ、インド、シベリア、アメリカ南北大陸等に散って行ったのです。

つまり魔法使い(魔導師・カスタネダ風にいいますと呪術師でしょうか)の源流がそこにありました。

ダーナ神族に関しましてはいつかまた詳しくお話ししますが、我々の集合魂はそれよりもはるか昔から地球の深遠なる過去を経て、常に地球文明の裏方で生態系を支えるという役を果たしてきています。

さて私の変わったアイデンティティですが、精神世界を少しかじっている方ならご存知でしょうか・・・「ラムサ」という存在があります。

(現在でも本が売られていますので興味のある方はお求めになってみて下さい)

このラムサは私も興味があり、以前に調べたことがあったのですが、その時はある種の「神話」というお話でした。

しかし彼もただ一度の生で地上での使命を果たしています。

私のアイデンティティが分かった時点でもう一度確認してみました。

すると彼も私と同じく彼の集合魂により作られた存在でした。

そんなに簡単にそういう魂が作れるのかというとそうでもないようなのですが、集合魂の傾向性と力にもよるようです。

しかしなぜ最初に調べたときは「神話」ということだったのでしょうか。

そこを確認してみました。

ラムサはJZ・ナイト(以下ナイト)という一人の女性チャネラーにより降ろされた物語ですが、ここからは一般に知られていない多くの秘密が開示されていきます。

まずナイトという女性は魔女です。

それも上の方がおっしゃるには「卓越した魔女」という表現をなさいました。

わかりやすくいいますと「すごい魔女」とでもいうのでしょうか。

魔女といいますと皆様は、何やらドロドロした中世の魔女狩りに出てくるような魔女や白雪姫に出てくる毒りんごの魔女を想像されると思いますが・・・まあそういう魔女も確かにいることはいますが、大概の魔女は普通の人間たちの中に混ざって共存して棲息しています(そもそも自分自身が魔女とは自覚していない方がほとんどです)。

私の周りにも様々な魔女たちがいますが、雑魚(ざこ)魔女といわれるような魔女から、ホワイト系の中々大した魔女までワラワラと存在しています。

魔女の定義は難しく・・・妖怪たちと似たようなアイデンティティを持つのですが・・・「その存在の在り様を曲げない」「ひよらない」とでもいうのでしょうか、いってしまうとかなり「がんこ」な魂ではあるのです、

似たような存在に「仙女(せんにょ)」というのがありますが、彼女たちは非常に軽い存在で、どちらかというと魔女たちの方が人間界との関わりが「濃い」在り様になっています。

たとえば仙女系には夜の酒場のホステスなどが多いのですが、魔女たちはそれぞれが深く人間にかかわり、どちらかといいますと執着が仙女たちよりは濃いともいえます。

しかし先ほどいいました私の周りにいるホワイト系の魔女などは、ある意味仙女系に近いような在り様としては軽い存在になってしまっています。

いつかまた魔女のお話は詳しくすることにしまして、話をラムサに戻します。

(なお魔女や仙女の定義にはもちろん術が使えるということがあります。それは「集中力が人並み以上にある・優れている」ということも出来ますが、そのお話もまた後日です)

ナイトという女性は実際に過去世のお話をラムサという形で降ろしてはいますが、その過去はこの地球での過去ではないのです。

しかもこの宇宙におけるどこかの惑星の過去のお話でもないのです。

それはかつてあったこの宇宙の過去世での事件でした。

わかりにくいのですが私たちの宇宙は現在64回目のサイクル(現代科学風にいいますとビッグバンによる創造の回数)にあたりますが、その以前のサイクルの中で繰り広げられた物語でした。

いつか私はこの63回の宇宙の履歴をたどってみたいと思っているのですが、その一部がこうした形で見られるとは面白いものです。

ナイトはこの私たちの過去のオーム宇宙で実際にラムサという存在の弟子でした。

(その宇宙のその惑星の人間?もやはり私たちと同じく二足歩行でした・どうもオーム宇宙では二足歩行が過去も現在もトレンドのようです)

その彼女がかすかな、本当に限りなくかすかな記憶を頼りに降ろしたのがラムサの物語であったのです。

本来過去の宇宙のサイクルの履歴はすべて天之御中主大神の中に収斂(しゅうれん)され結晶化しています。

それをあれだけ克明に「降ろした」ということが上の方たちをして「卓越した魔女」といわしめているのです(通常の霊能者程度ではとてもできない離れ業なのです)。

アメリカのラムサのカリキュラムなどに行って修行された方は経験されているでしょうが、色々ハイカラなことはいってはいますが実際にやっていることは魔女の修行法です。

それなりの効果がある場合もありますが、弱い方などは中々危ないこともありそうです。

ラムサは過去のその宇宙のその惑星で彼の集合魂により「集合魂の成就」という目的で創られました。

つまり集合魂の最終段階の仕上げのようなものでした。

そして彼はその役を見事はたしています。

いってしまえば非常にかっこいい存在ですが、私は似てはいますがどうもそういう形ではないようなのです(つまりあんなにかっこよくはないということです)。

 

(未完)