はじめまして黒脛巾と申します。
よろしくお願いします。
質問ですが宇宙全史・質疑応答1の238ページ以降に
どっぺんさんが当時所属していた団体をやめて宇宙全史に来た経緯が書かれていますが
そこに書かれている覚悟と潔さに以前から感服していました。
その覚悟と潔さがどこからきたのか、当時の経緯や心情を差し支えない範囲で
結構ですので教えていただけないでしょうか?
デリケートな問題がある場合はお答えしなくても結構です。
どうぞよろしくお願いします。
黒脛巾様
質問どうもありがとうございました。ブログページを修正していたら誤って最初のバージョンを消してしまいましたので、もう一度要点を書かせていただきます。
私がその団体に弾かれた理由は、その時点で私のカルマとなっていた劣等感と支配欲を解消するために、エル・ランティに憧れ、同一視をしたのではないかと考えています。
その後、「宇宙全史1」でエル・ランティやエル・カンターレについての記載を読み、それよりも優位性の高い立場に同じように飛びついたのでしょう。 別巻2のニュートンの章で、彼が持っている「他人から称賛されたい」「自分はもっと称賛されるべき人間だ」というという「傲慢さ」は、彼の「自己評価が非常に低い」ところから発生しているもので、それは「向き合って解消すべき感情」で「集合魂から持ってきたもの」だと指摘されています。月読之大神は「それは自分自身で納得して埋めなきゃいけない感情だったよ」とお述べになっていることが大変参考になりました。
まだ、月読之大神、五井先生、虚空蔵55様に対する私の信頼、敬い、感謝の中に、そのカルマが紛れ込んでいると思われますので、それをさらに薄くしていくことを目指しています。
黒脛巾さんから何かアドバイスがありましたらぜひお願いします。
コメントをお書きください
黒脛巾 (月曜日, 27 8月 2018 13:26)
今週は仕事のトラブルで忙しかったため返信が遅れる事になりました。
トラブルは何とか無事に解決しました。
とりあえず、理由が何であれ信じた道を結論が出るまで突き進める事は良い事だと思います。
アドバイスですが、心配点は劣等感と支配欲がまだ残っていて
そこをブラックな存在に利用されないかだと思いますので
私の魔境とかブラックな存在の対処方法を書いておきます。
たまによからぬ気分・気持ちになったり怪しい気配を感じたりする時があります。
その時は自分自身に集中します。
もし自分自身を見失ったり見失りそうな場合は世界平和の祈りに集中します。
ブラックな存在に対処する方法は集中力です。
根くらべみたいなもので集中してしばらく我慢していれば相手は去って行きます。
あとは変な声が聞こえたり自分を神と思うような高慢な気持ちになったら
自分を笑い飛ばします。そんな体験があった場合は
「自分はイカれたな。自分はもう終わりだな。」と思って自分を笑い飛ばして
さっさと忘れてしまいます。
初めは大変でしょうが何回か経験すれば慣れてきます。
がんばってください。
どっぺん (月曜日, 27 8月 2018 13:26)
黒脛巾様
大変実践的なアドバイスをどうもありがとうございました。
ブラックな存在、陰始をはじめ様々な存在への対処は、私の場合、仕事の現場で大変なことにつながりかねませんので、一番肝心な注意点と考えています。
「ブラックな存在に対処する方法は集中力です。
根くらべみたいなもので集中してしばらく我慢していれば相手は去って行きます。」
「変な声が聞こえたり自分を神と思うような高慢な気持ちになったら
自分を笑い飛ばします。そんな体験があった場合は
「自分はイカれたな。自分はもう終わりだな。」と思って自分を笑い飛ばして
さっさと忘れてしまいます。」
今後の参考にします。また教えていただけることがありましたらぜひメールでもこの欄でもお願いします。ありがとうございました。