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質問3 ヤツメカワウソ様

はじめまして、ヤツメカワウソと申します。
この前宇宙全史BBSに「山奥で一日中世界平和の祈りを唱えていれば、それだけで人生の最終地点に到達してしまいます」と書かれてありました。それを見て、オレは「そんな方法があったのか!よし、試しにやってやるぞ!」と意気込みました。
しかし、実際にやってみると集中力が1時間半くらいで途切れてしまい、とても一日中はできません。
そこで、参考にするためお聞きしたいのですが、どっぺんさんは普段、一日何時間ぐらい世界平和の祈りをしていますか?また、長時間祈るときに集中力を保つコツなどはありますでしょうか? 

                                                 

ヤツメカワウソ様
ご質問どうもありがとうございました。
ご指摘の箇所はNo.3605のはる様のご投稿への回答ですね。                                         「たった今、または、今後じぶんがどういう考えを持ちどう在ろうとするかで変化していくものなのだ、と理解してもかまいませんでしょうか」
                                   ●その通りなのですが、私たち凡愚の身の上は中々そう一気に思いを断絶することが叶いません。
つまり「今この立ち位置から全く暗い思いを出すのはやめよう」というキッパリと割り切った事は出来ないのです。
見えないですがそこにはこれまで積み重ねてきたカルマという足かせが厳然としてあるのです。
そしてすでに書きておきましたが、そのカルマは今生のみではなく、過去世の(しかも自分のではない)集合魂たちのカルマも含まれているのです。
                                   その足かせを引きずりながといいますか、キッパリと断絶するということは、足かせを断ち切るということですが、そんなエネルギーは今の私たちにはないのです。
                                   そこで世界平和の祈りがあるのです。
             
私がここで色々質疑応答をやっていて一番感じるのは「そこが難しい」「そこを理解するのが本当に難しいのだなあ」ということです。
             
誰も来ないような山の中に住んでいるのなら、一日中世界平和の祈りだけを祈っていればその人の今生でのやるべきことはたちまち終着点にまでたどり着いてしまいます。
             
しかし私たちは他の人々と一緒に何だかんだと世知辛く生きていかざるを得ない状況に置かれていますので、一日中お祈りだけをしていればいいということは出来ません。
それでもそんな中色んな軋轢がある中で、嫌な思いをするたびに、落ち込んだ時に、悔しい思いをした時に祈ることが出来たなら、それは俯瞰したと同じ(本当はそれ以上)の効果があるのです。
             
また「自分の思いを変えれば出来る」という爽やかな考え方自体は素晴らしいのですが、そこにやはり「自分が」というエゴの思いがあると、結局は堂々巡りをして、最終的にエネルギーを消耗して何も残らないという事になってしまうのです。
ここに多くの方が落ち込む罠が潜んでいるのです。
             
もう一つ下で述べた「過去の濃度」というのは様々な意味を持っているのですが、あそこでは「直接関わりのある過去の出来事とその出来事への自分の思い」という意味になっています。
             
それ以上はもうやがて発刊されます「エゴ(仮題」の本をお読みください。
(あの本は難しですよ)
                                                      虚空蔵55」とあります。
                                                
ここで、「色んな軋轢がある中で、嫌な思いをするたびに、落ち込んだ時に、悔しい思いをした時に祈ることが出来たなら、それは俯瞰したと同じ(本当はそれ以上)の効果がある』という点が非常に重要と思います。
             
No.3592のどっぺんへの回答で、『「エゴの観察」とは「エゴを俯瞰して観る」ということで』、『「俯瞰する(上から見る」ということは、すでに「その上の世界にある」といえる』と御教示いただきましたが、「感情を冷静に俯瞰して観られれば、あなたはすでにエーテル体~アストラル体の住人としてある」「「感情」から「思考」と俯瞰していけるようになりますと、さらに上のメンタル体へと移行していけます」ということは、祈るということを本当にきちんとできたならば、覚醒するということですので、山の中で一日中お祈りをする生活を積み重ねることは難しくても、日々の折々のお祈りを大切に積み重ねていけば覚醒するという大変ありがたい御教示だと理解されます。
                                     私は、朝の瞑想の時は、たまに自分の状態を確かめたり、思考が入ったりするとき以外は、殆どお祈りを(するように)しています。
晩にもたまに瞑想をする時がありますが、それ以外の日常生活の中で折に触れてお祈りをするという姿勢はまだまだ身に付いていないと反省しています。
                                                
ヤツメカワウソさん 良いお祈りの仕方について、また後日資料でまとめてみますので少し時間を下さい。
                                   ヤツメカワウソさんは、どんな方なんですか。                                  どっぺん 

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コメント: 7
  • #1

    どっぺん (木曜日, 30 8月 2018 18:52)

    アキラのブログも、見てください。
    http://sin-touitu.hatenadiary.jp/entry/2018/03/06/120000

  • #2

    ヤツメカワウソ (木曜日, 30 8月 2018 19:36)

    どうも、回答ありがとうございます。

     自分は漫画家志望の若者で、年齢は18です。ついこの間までPTSDやADHD、非定型うつの症状に悩まされていたのですが、宇宙全史BBSにも書き込んでいる海さんのヒーリングを受けて、症状が大分良くなりました。宇宙全史を知ったのは、彼女からの紹介です。

     子供の頃からウルトラマンが好きだったので、将来はヒーローもののマンガを書きたいと思っております。それもただのマンガではなく、読者の心を救ったり、本当の愛や正義が分かるようなマンガを描きたいのです。そのためには、自分自身が一人前になり、ヒーローのように強く優しい男にならねば……と考えているところです。

     実際のところ、普段はヒーローとは程遠い生活を送っております。ネットで雑学を収集したり、友人とLINEのやりとりをしたり、ツタヤで映画やアニメを借りて家で見たり、という感じです。一番好きなアニメはけものフレンズです。

  • #3

    ヤツメカワウソ (木曜日, 30 8月 2018 19:45)

    アキラさんのブログ、拝見しました。世界平和の祈りを唱えていてどうも違和感があると思っていたのですが、その通りだったみたいですね。世界平和の前に、自分の幸せを祈らなくては。

  • #4

    どっぺん (木曜日, 30 8月 2018 20:27)

    ぜひ頑張って下さい。僕の患者さんで一人プロの漫画家がいます。本当に素晴らしい芸術ですね。僕は漫画で育った世代です。虚空蔵55様の作品も全部持っています。漫画は精神世界のアイテムだと思います。

  • #5

    どっぺん (金曜日, 31 8月 2018 14:14)

    No.2941 ムー様への回答です。

    「漫画の魅力、力とはなんなのでしょうか。
    地球が激変しようとしている今、
    漫画に携わるお仕事を続けておられる その動機は どういったものでしょうか。
    どんな可能性を感じておられるでしょうか。
    これからの漫画は どうなっていくのでしょうか。
    これからの漫画家は どういう形で活動していくとお考えでしょうか」

    ●漫画家という職業は少しずつ形は変わりますが次の時代にも継承されていきます。
    私が漫画やアニメの世界と関わっているのは、そこに携わる人たちをフォローするためです(この辺りの事情は宇宙全史の本と、特に非公開情報には詳しく書いてあります)。

    私が宇宙全史のワークを始めたのは55歳ごろからでした。
    それから10年経ちましたが、18歳の時に上京して描きたかった漫画は本来この宇宙全史の内容でした。
    しかし私が受け持つ魔導師の集合魂のカルマ故に、降りて来るべきインスピレーションが途切れ途切れでまったく意味をなさず、私の漫画家時代は本当に悪夢のような暗黒の時代でした。
    それでも後半モーニングで描き始めた「D9-RECORD」という漫画は結局未完でしたが、宇宙全史を予感させる漫画だったと思っています(もちろん全くピントはズレていましたが)。
    実際(まだ発売されていませんが)英訳版の「宇宙全史」のタイトルは「D9-RECORD」になる予定です。

    今でも漫画は描きたいのですが、優先順位は最下位にあります。
    月読之大神からは「3DCGを習得するように」といわれていますが、細々と勉強はしているのですがこれも時間がありません。
    漫画を描く動機は様々ですが、やはり「楽しい」というのが一番ではないでしょうか。

    人の欲望で…いやこの宇宙におけるすべてのものの最上の「快楽」は何だと思われるでしょうか?

    「食べること」

    「セックス」

    「眠ること」

    「家族との団らん」

    「友達と遊ぶこと」

    違うのです。

    あらゆる快楽の最上階に来るもの

    それは「創造」なのです。

    これまで存在しなかったものを創造する「快楽」は何事にも代えがたいものがあります。
    漫画は映画や芝居とは異なり、たった一人で自由に自分の世界を創造できます。

    だから私は漫画が好きなのでしょう。

    その快楽や実際に体験してみなければきっとわからないかも知れません。



    次のユートピアの時代は「好きなことを好きなようにして生きていく時代」がコンセプトになっています。
    ですから、

    「好きなことがない人」

    「やりたいことがない人」

    「生きていたくない人」

    そういう人は生き残ることが出来ないようになっています。

    精神世界とは全く関係のないような「オタク」の世界と深く関わっている私ですが、彼らは物欲といいますか、肉体に関わる欲望はそれなりに深いものがあるのですが、それでも「自分の好きなもの」に対してのピュアな視線は、通常の社会人よりは次の時代にふさわしいものがあるのです。

  • #6

    ヤツメカワウソ (土曜日, 01 9月 2018 08:26)

    ああ、なんか頭の中で繋がりました。オレ、最近は物語を書いたり絵を描いたりっていうのがあまり楽しくなくて、漫画家志望なのにほとんどマンガ書いてなかったんです。
    自分の幸せ、もっとちゃんと祈らなきゃ。ありがとうございます。

  • #7

    どっぺん (土曜日, 01 9月 2018 08:28)

    ヤツメカワウソさん
    いつか読ませて下さい。楽しみにしています。