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質問13 かい様

名前: かい

メッセージ: こんにちは。はじめまして。
発達障害傾向やコミュニケーション障害、一向によくならない体調
不良で悩んでいます。
質問ですが以前初期に夫自閉、私ADHD(定かではない)という
方の投稿があったと思うのですが見つかりません。初期でしたので
質疑応答3あたりまでにあると思い、読み直したのですが見つかり
ません。本には載っていないでしょうか?よろしくお願いします。
                                       以下に掲載します。
                                         私自閉、夫ADHD
2009/3/14 No.607
虚空蔵55様 いつも楽しみに拝見させて頂いております。
突然ですが自閉症、アスペルガー症候群のことについてお尋ねします。
①自閉症の人たちは、「火星の人類学者」「異星人」などと形容されたりするのですが、霊的見地からみて、ある特定の星系出身者だったりするのでしょうか?
自分の子供も自閉的傾向があるので、肉体的に遺伝する症状だとも思うのですが、もしかして地球人としての人生経験があまりないためではないかとか、前世でひどい経験をしすぎて感情体が傷つきすぎたためではないか、などと、ここ数年悶々と考えておりました。自閉的といっても、レインマンのようなタイプ、ビルゲイツのようなタイプと様々ですが、その原因を教えて頂けたらありがたく存じます。
②私達自閉的傾向の人々にとって、他者とのコミュニケーションは最も難しい課題であり、また最初に習得すべき第一課題でもあります。この世の中で自閉的傾向を持つ人々が、一般の人々とうまくやっていくために良いワークなどを教えて頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。
私自閉、夫ADHD様
お答えは後ほど左に書かせていただきます。
虚空蔵55
2009/3/14 No.118
これは右のNO607に対するお答えです
私自閉、夫ADHD様
①のご質問です。
自閉症の方が何か特別な星系から来ておられるということはありません。
自閉症の方は、
「この世のエネルギーには合致しない存在」
あるいは、
「合わせていない存在」
そういってもいいかと思います。
原因は多岐にわたり、ほとんどもうその方によると申しあげた方がいいかもしれません。
「本人の問題が半分、あとは周りの問題」
「周りがあわせる必要がある。そこから学ぶために入っていく」
②のご質問です。
最初に言われましたのは、
「まず親が自分を受け入れて、その子を受け入れる」
自閉症の子を生んでしまった親は、最初に自分を責めてしまいます。
「生んでしまってごめんなさい」
「生んでしまって私が悪い」
「何の因果でこんなことになってしまったのか」
そういうふうに自分を責めて、そこから抜け出ようとしない弱さが問題です。
自閉症の方とのコミュニケーションは、非常に大切な問題です。
アプローチは自閉症の方からではなく、まず外部からでなくてはいけません。
(つまり自閉症の方からのアプローチは、ほぼ不可能としています)
外部からの働きかけは、ダイレクトにすぐに自閉症の方に反映するのです。
それが親でない場合は、親に準じる受け入れ方をその方の学びとして受け入れることが大事です。
「自分はこういう子が理解できない」
そういう変だという思い込み・・・そこからなおしていかないと難しいということです。
それを排除する方向では、人類は大きな学びの機会を放棄しているのです。
「排除」という言葉で「ユニセフ」を想起しました。
ユニセフは既にうすうす感じておられる方もおられるかも知れませんが、あそこは「人類の種の粛清・大量虐殺」の隠れ蓑になっています。
大元はフリーメイソンの中堅幹部で、いわゆる富裕層・一般の企業家たちです。
「自分達だけがよければいい」
「余計なもの、増え続ける貧困層や無知な種族を排除したい」
そういう単純な意向の元に「現世支配」を目論む人たちが、おためごかしで寄付を募り、その一割位を実際に救援に使っていますが、実際には大量虐殺(意図的なものも、放置という意図のものも含みます)の隠れ蓑として使われています。
ユニセフの末端で働く方には、純粋に「子供たちを救いたい」と思っている方もたくさんおられますが、それは「単に純粋」というだけで「本当のことを見抜けない愚かさ」でもあるのです。
またユニセフは、簡便な寄付を募ることにより(電話一本で毎月自動的に寄付とかです)、安易な達成感(自分はいいことをした・子供たちを救ったのだ)を人々に与えます。
(これは非常に危険な状態でして、今の人類を象徴しているかのようなモデルです・・・自分達は正しいと信じて、自らを省みることなく、自他共に破滅への道に油を注いでいるのです)
これもフリーメイソンの中堅の思惑です。
さてお話しが少しずれてしまいました。
それではあなたと旦那様はどういう形で、誰に外部からコミュニケーションを試みてもらえばいいのでしょうか。
「お互いがお互いを」
というお答えが来ました。
お互いそういう形質を抱えていますので、普通の方より分かり合えるということです。
ここで少し気になりましたので、あなたの前世を見てみました。
時は室町ですが、ほぼもう戦国時代に入っています。
各地で戦乱、動乱があり巷には孤児が溢れていました。
そんな孤児を集めて孤児院のようなことをやっているお寺があります。
孤児院といいましてもほぼ放置状態で「ただ雨露がしのげる屋根がある」というだけのものでしたので、通常子供たちは自分達で何とか食べていかねばならなかったのです。
ここにお二人ともおられます。
旦那様の方が年上でしたがまだ小さく、二人ともここでもはじかれていたのです。
共に少し知恵がおくれていたようなので、一緒の遊びにはついて行けなくて、いじめられたりもしていましたが、いつも二人で寄り添って生きていました。
とても純真ないい子でしたが、ただ知恵がおくれているということだけで、その時代に孤児として生きていくことはとても困難なことだったのです。
女の子はやせてガリガリだったのですが、顔がお地蔵様のようにクルリンとしていて笑うととても可愛い子でした。
ある日6才の時でしたが、足を滑らして川に落ち亡くなっています。
そのすぐ後に、男の子も12才で風邪をこじらせて肺炎で後を追うよう死んでいます。
それがお二人の前世です。
ここで残っていた①のご質問のお答えです。
お二人の病気?の原因ですが、あなた方はあなた方の修行というよりも周囲の方たちのために転生しておられる存在なのです。
(もちろんそれがあなた方の学びにもなりますが、どちらかというと比重は世界のためという方に傾いています)
いわばボランティアのエンジェル達ということです。
そして上の方から、
「今のままでよい、自然に生きていきなさい」
というお言葉が来ております。
(厳しい現世でエンジェルとしての合格通知です)
尊い存在です。
有難うございました
虚空蔵55
                                          
私自閉、夫ADHD
2009/3/30 No.669
虚空蔵55様、みわ様、お忙しい中ご回答頂きありがとうございました。
実は、上の方が「今のままでよい」とおっしゃられたことがすぐには受け入れられませんでした。人間になりたくて何年間もがんばってきた妖怪人間ベムが、「もう人間にならなくてもいいよ」と言われた時のような心境、と言ったら良いのでしょうか。
数日経った現在は、気持ちもなんとか少しは整理されてきました。見た目ではなく感情のマイノリティを体験するのも貴重な経験だと思えるようになりました。なんとか今の方向性で、バランスに気をつけつつ、行きつ戻りつしながらもなんとか日々精進していこうと思います。
蛇足ですが、何年か前にこんな夢を見ました。テレパシーを扱うことのできる獣人が、人を襲って食べて洞窟に住んでいて、その獣人を調査するために洞窟に入っていった人が、不注意により獣人に襲われるという夢でした。わりとはっきりした夢だったので、その意味を色々考えてみましたが、こんな荒唐無稽な夢のことを考えても何も気づきは得られませんでした。ただその頃映画やSFの映像の類いは見ておらず、なぜそのようなストーリーのはっきりした変な夢を思いつくのだろうと不思議には思いました。その大分あと、宇宙全史でミノタウロスのことを読んでやっと納得がいきました。
宇宙全史二巻、皆様と同様心待ちにしております。ありがとうございました。
2009・3・19
私自閉、夫ADHD様
後ほど左に書かせていただきます。
しばしお待ち下さい。
                                       2009/3/30 No.121
私自閉、夫ADHD様
「今のままでよい」
というのは、合格ラインにおられるから、そういうお言葉が来たのです。
あなた方はすごく難しい天命をお持ちの方々です。
それが私にはとてもよく分かるのです。
ですからせめて「将来的にこうなれば(こうすれば)自閉症は治ります」といってあげたいのですが、それが許されておりません。
あなた方のその志が高いゆえに、それが厳として許されないのです。
あなたはまだご自分達の状況を「何かのせいにしたい」「こういうカルマがあったからというような確固たる理由がほしい」のです(それでそのカルマをクリアすれば治るという状況がほしいのです)。
しかしそれは存在しないのです。
あなた方は純粋に世界のためにその身を捧げておられる存在です。
「今の状況を積極的に受け入れる、喜んで受け入れる状況がほしい」
そう守護霊様はおっしゃいます。
とても厳しいのですが、それが求められています。
実はこれまで何度か上の方たちとお話しをしていたのです。
この方達は治らないのでしょうか。
「治らない。ただその中で自分の道を見つけていくことは出来る」
こういういい方ではどうでしょうか「私たちで治すことは出来ないのでしょうか」
「出来ない。今は治してはいけない」
治る可能性はないのでしょうか。
「それはこの方たちの段階で、その時が来たら」
「それはいつでも可能性としてはある」
どうすればその段階が来るのでしょうか。
「自分達の今の状況を受け入れた時」
今回このリターンメールあったということはそういうことでしょうか。
「その可能性を持ったということ」
「ボランティアとしての人生と、その中での自分達の学び、その両方を同時にしていかなければならない」
「まずはボランティアというのを受け入れないと何も進まない」
将来的に治る可能性があるということをいってはいけないのでしょうか。
「一般論としていって下さい」
ここまでがあなたのリターンメールが来た時に上の方たちとお話しした内容です。
その後もう一度話し合いをしています。
あなた方はアルデバラン系列の魂です。
ですから五井先生やイエスに連なる方たちですから、応援は様々な方たちから来ています。
「あなた達が自閉症であれADHDであれ、それだけで世の中を浄化することになるのだから挫けずにおやりなさい」
「つらくてどうにもならない、頼るべき所がどこにもない状態だけれでも、それでもそれを外に求めるのではなく、まず自分達の価値に気づきなさい」
理屈では分かるのですが、しかしご本人にしてみればどれだけ苦しいか・・・。
「やるべき事をやりたいという閃きを持つ(自分の天命を自覚する)には、苦しい時、苦しかったらまず「幸せになりたい」ということ、「幸せになっていいんだ」という思いを持つこと」
「努力は実ってほしい・哀しみや苦しみはいやだ・悟りの光をいつも下さいということと、世界平和の祈り・・・それが自分のお腹に光を注いであげるために必要だろう」
この方達は幸せになってはいけないのでしょうか。
「そういうことではないが、自閉症ゆえに(なっちゃいけない)という思いに閉じ込められやすい方たちではある」
何度もお聞きしますが、自閉症は治るのでしょうか。
「そうではないが、自分の中のとらわれや思い込みを少しずつずらしていくことが、この方達の症状の運命が軽くなるということ」
軽くなるだけなのでしょうか。
「軽くなるだけでだいぶ生きやすくはなる」
「それにそれをこの方達が成就すると、外(周り)に波及するので、最終的な使命はそこにある」
以上が上の方たちとの会話でした。
あなた方は人類の86%、14%というカテゴリーの方たちではないのです。
崇高な使命の元にこの現象界に降りてきておられます。
厳しいのですが、まずはその使命に目覚めて下さい。
挫けそうになった時はいつでもここにメールを下さい。
少しはお手伝いできるかもしれません。
なお「何年か前にこんな夢を見ました。テレパシーを扱うことのできる獣人が、人を襲って食べて洞窟に住んでいて、その獣人を調査するために洞窟に入っていった人が、不注意により獣人に襲われるという夢でした」という夢は、あなたの魂が「恐竜人間」のことを微かに片鱗として記憶に残しています。
その残像をご覧になっています。
おうし座のミノタウルスは「宇宙全史」をお読みになったことによる後付です。
きっかけはやはりそういうような映画をご覧になっています。
映画館ではなくテレビでかなり古い映画ですが、そういうような内容の映画です。
有難うございました
虚空蔵55
                                                                                  これ久しぶりに読み返しましたが、素晴らしいご教示ですね。
今学校を始めとして、いろんな組織、集団で、ある個人にまつわる難しい問題が生じたら、まず発達障害ではないかと考える傾向があり、うんざりしています。レッテル貼りは昔からの体質ですが、自分のクズを棚に上げてよく言えるものです。
治療を担当するクズとしては、とても治すなどと言える患者層ではありませんので、自分ができることを考えることに尽きる思いです。良い専門家はたくさんおられます。

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コメント: 4
  • #1

    かい (金曜日, 24 1月 2020 20:57)

    どっぺん様
    ご回答ありがとうございます。
    何度も読み返しました。
    厳かな天命だけに厳しいのでしょうね。
    とても読みたくて探していました。
    ありがとうございます。

  • #2

    伊藤滋隆 (金曜日, 14 2月 2020 21:15)

    私も発達障害と診断されている立場です。

    感覚過敏症状はオランザピン(ジプレキサ)服用で緩和されました。
    副作用なのかジプレキサを飲み始めてから下痢をしなくなり、
    体重も増え、ある程度動けるようになりました。
    エビデンス(確証)があるのは、エビリファイという薬だそうです。
    リスパダールも効果あるようです。

    東京の自閉症協会の理事長?とかいう方は、デパケンで下痢がなくなったと言っていました。
    私にはデパケンは効きませんでした。

    気うつ、動けない、という症状には、サインバルタが私には効いているようです。
    でも、先月は厚生省基準の3カプセルでは足りない状況となり(気分低下はないのに動けない)暫定的に4カプセル処方を指示され試してみたところ、動けるようになりました。抗うつ剤系で効いているという実感を得た初めての体験でした。

    動けない症状には、ADHD傾向が強い人の場合、コンサータが効果あるという話を聞きます。

    個人的にですが、副腎皮質ホルモン分泌を期待してビタミンCの錠剤を摂ったりしています。
    日光浴もいいと思います。

    コミュニケーション障害は、オキシトシンの点鼻薬が効果あるようですが、まだ試験段階で処方は難しいようです。
    自分の場合は「コミュニケーションが取れる人を“演じる”」ことで、コミュニケーションスキルを無理くり鍛えてきました。今では業務上必要なコミュニケーションはこなせるようになっていますが、同僚への声掛けとか世間話などは今でもニガテです。業務内容によっては誰とも会話せず一日の業務を終えることもあります。そういう日は少し楽ですね。逆に声かけとかが多く必要だった日は、ガックリ疲れ果てます。オキシトシンが足りない分を、努力と根性と「負けないココロ」で補っているので、心身の消耗が激しいですね。

    かいさんの体調や状態に、折り合いをつける方法が見つかることを祈っています。

  • #3

    どっぺん (金曜日, 14 2月 2020 21:19)

    伊藤さん
    素晴らしいコメントどうもありがとうございます。大変勉強になりました。

  • #4

    伊藤滋隆 (水曜日, 19 2月 2020 20:08)

    どっぺんさん
    発達障害者は薬の効き方が通常とは異なるらしいです。
    気分障害の併発時も非定型になるようです。
    個別の処方を考えてくれる先生がいると助かります。
    サインバルタはアメリカでは6カプセル/日まで飲むそうで、
    私の主治医は学会で適用量を増やすように言っているようです。
    尚、「負けないココロ」を運用してのコミュニケーションは、躁状態と思われます。ガス欠するまで空ぶかし気味に激走して最後は尽き果ててしまいます。そのあとは燃え尽き症候群です。
    なかなか難しいです。